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始動する2012年 [社会]
暗い話題ばかりだった昨年から、光り輝く「希望の年」へと転換するのか・・・・・。
正月から晴天が続く横浜市では、5日から恒例行事の「消防出初式」が各区で開催され、7日の午前中には”戸塚名物”の一つにも数えられる(?)一斉放水が戸塚小学校前の柏尾川河川敷で行われました。
一斉放水自体は各区の出初式でも行われているようですが、戸塚区は比較的広い場所で行う上に水の確保が容易な為、南区の一斉放水よりも派手だったりします。それを知ってか知らずか、この日は朝から気温が低かったのにも拘らず、大勢の区民が見物に訪れていました。
ちなみにこの日は午後から、女子サッカーの「なでしこジャパン」で活躍した近賀ゆかり選手(戸塚区出身)の記念パレードも戸塚駅周辺で行われ、商店街は近賀選手を一目見ようとする区民でごったがえしました。
昨年のワールドカップ優勝で一躍”時の人”となった近賀選手が注目されるのはある意味当然ですが、まさかNHKまでが取材に来ているとは・・・というのが記者の感想です。
ロシアから来た「珍客」 [社会]
12日の午後、記者は用事のついでに横浜市中区の山下公園へ出向いた所、大さん橋に珍しい帆船が停泊しているのに気付きました。
外国語の苦手な記者でも、かろうじて横断幕に書かれていた「ウラジオストク」の文字が読み取れたのと、ロシア人形らしき物が甲板に展示(?)されていたので、多分ロシアの船だろうとは思いました。そこで早速、家に帰ってネット検察してみた所、案の定『ナデジュダ』というロシア国立海洋大学所有の帆船でした。
ちなみに、この帆船は15日まで横浜港に停泊し、夜間はイルミネーションも見られるようですので、興味のある方は是非、大さん橋へお越し下さい。
(横浜市港湾局→http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/news/shinchaku/2011shinchaku/20111209151408.html)
雨中の展示会 [社会]
案山子の季節 [社会]
いよいよ開館 [社会]
日清食品がカップヌードル発売40周年を記念して横浜市中区で建設を進めてきた「カップヌードルミュージアム(安藤百福発明記念館)」が、9月17日の正午に開館しました。
記者は開館時間直前に間に合ったものの、既に開館を待つ人の長い行列が出来ており、入場制限をする可能性もあった為、入場するのは早々にあきらめました。
この様子だと連休中はかなりの混雑が予想されますので、見学を予定される方は午前の開館前に並ぶか、若しくは連休過ぎにお出かけになった方が賢明かも知れません。
(カップヌードルミュージアムHP→http://www.cupnoodles-museum.jp/)
久し振りに発見! [名所・旧跡]
戸塚に伝わる「夏の風物詩」 [社会]
五穀豊穣と厄除けを願う神事として、江戸時代から始まったとされる「お札まき」が7月14日に八坂神社周辺で行われ、多くの市民で賑わいました。
”奇祭”としても知られるお札まきは、和服で女装した男性たちが「天王様は泣く子が嫌い・・・」「ここらでまこうか」などと唄いながら、八坂神社から戸塚駅周辺を練り歩いて5色の札をうちわで撒き散らしていくというもので、91年には横浜市から「無形民俗文化財」に指定されたそうです。
ちなみに記者は、今回初めて現地で様子を眺めて撮影して来ましたが、多くの人だかりがお札に群がっている姿に、ただただ圧倒されてしまいました。
(戸塚区役所→http://www.city.yokohama.lg.jp/totsuka/kusei/kenbun/ofuda.html)
寂しい夏 [社会]

横浜市内では数少ない温泉宿泊施設としても知られた大船ラドン温泉は、惜しまれつつも今年6月末を以って閉館となりました。
一部情報によると、3月11日の震災以降に利用客が減少し、その影響もあって閉館に追い込まれた、とのこと。元々利用料金が割高(入浴料1日1500円)だったこともあり記者は一度も利用しませんでしたが、「閉館前に一度行っておきたかったなあ・・・」と今更ながらに悔やんでいます。
尚、会社のHPは閉鎖され、「昭和47年開業以来39年にわたりご愛顧いただきました大船ラドン温泉は、 このたび諸般の事情により6月末日をもちまして閉館いたしました。皆様の長年にわたるご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、ご迷惑をおかけしますこと心よりお詫び申し上げます。」という一文だけが掲示されています。
神奈川県内では特に箱根周辺の観光客が激減するなど、観光業界を中心に「震災不況」とも言うべき現象が各地で報告されているのは気になります。
(大船ラドン温泉営業中の様子は、『いかす温泉天国』へ
→http://maboroshi-ch.com/maboblog/shida/2011/06/no02.html)
記念日も「復興支援」 [社会]
5月9日は「アイスクリームの日」とのことで、同日付けの時事通信は以下のように報じています。
アイスクリームで被災地に温かい支援を-。日本のアイスクリーム発祥の地とされる横浜・馬車道で9日、東日本大震災の被災者支援で募金した市民に、アイスクリームを無料で配るイベントが行われた。 主催した馬車道商店街協同組合などによると、徳川幕府が日米修好通商条約批准のため咸臨丸で米国に派遣した使節団の一員、町田房蔵が開港間もない横浜市で「米国で食べたアイスを日本でも」と再現。「あいすくりん」の名称で、馬車道で売り始めたのが1869年5月9日だという。 同組合は毎年5月9日の「アイスクリームの日」に、市民に無料で提供してきたが、今年は募金した人にカップ型の「あいすくりいむ」を配った。(2011/05/09-17:49)
実は、記者がこの「アイスクリームの日」を知ったのは神奈川新聞のつい先日の記事だったりします。記者は、あまり復興支援に協力していないという負い目を感じていたので、思い切って(?)千円を募金しましたが、中には十円玉一枚という人もいたようです。
ともあれ、最近は何かと”自粛”ばかりが目立ち、横浜周辺でも様々な催しが中止に追い込まれているだけに、こうした記念日を復興支援に結び付けるのは大いに結構なことだと記者は考えます。
あまり知られていない「被害状況」(2) [社会]
震災によって被害を受けた佐原周辺で、現在最も深刻と思われるのが「観光客の激減」です。
江戸時代から水運で繁栄したこの地域は歴史的建造物も数多く残されており、かの伊能忠敬が邸宅を構えていた周辺は国の『重要伝統的建造物群保存地区』に選定されているのですが、その周辺にも大きな被害をもたらしました。
本来ならば内部見学が出来る伊能忠敬旧宅(写真下)は「現在も復旧の見通しが立たない」(関係者の話)とのことで、日曜日なのに周辺を訪れる観光客もまばら、という状況でした。
今回の大震災の被害に対し、義捐金を送ることは勿論大事でしょう。しかしそれだけでなく、被災地域へなるべく足を運び、少しでも地域で買い物をすることも重要な「復興支援」になるのではないか、と記者は考えます。
いずれにせよ、一日も早い地域の復興を願ってやみません。
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